REALスタッフブログ

トレーニングは重力(負荷)の向きを考える

2018年7月5日(木)

皆さんこんにちは!

コンテストまで残り1ヶ月をきり

毎日毎日毎日、鉄の重りと戦っている坂井です。笑

さて、今日は筋トレの効率をよくするための方法をお伝えしたいと思います。

 

筋肥大を目的にトレーニングされている方も、スポーツパフォーマンスUPを目標にされている方も、

トレーニングに重要なことは重力(負荷)の向きです。

 

わかっているようで、意外と忘れがちな部分になるので再確認していきましょう!!

 

まず、筋肉は基本的に【縮む】という機能しかもっていません。

この縮むという機能に重力などの負荷がかかることによって、

筋肉がダメージを受け、より力を発揮できるようになっていきます。

 

人間の関節は筋肉を縮めて、てこの原理で動かしているので、

どの瞬間、筋肉に最も負荷がかかるのかを理解できれば、

トレーニングの質はよくなりますし、応用も可能になります。

 

例えば、説明しやすいアームカールを例にすると

アームカールは主に上腕二頭筋(ちからこぶ)を鍛える目的で行なわれることの多い種目ですが、

この種目で一番上腕二頭筋に負荷が強くかかるのは、肘関節が90°でなおかつ上腕骨が地面に対して垂直のときです。

地面に対して重力という力がかかっているため、何もしなければ重りがそのまま下に落ちていってしまうのを、

上腕二頭筋で支えているのですが、この種目でももったいないやり方をしている方がいらっしゃいます。

 

肘が前に出過ぎてしまっている、または反対に肘が後ろに下がってしまっているといった具合ですね。

 

こうなると重力方向に対して負荷が上腕二頭筋に100%の力でかかってくれません。

 

疲れてきて、綺麗なフォームで上がらなくなってから、後数回上げるために動かすことは間違いではありませんが、

最初から肘が動いて負荷が逃げてしまっている方がよくいらっしゃいます。

 

適切なフォームで行うことで怪我のリスクも少なく、効率的に身体を変えていくことができるので、

トレーニングを行なう際は負荷の向きを考えて行なうのをオススメします。

 

SAKAI