REALスタッフブログ

その人にあったその人の為のストレッチ

2020年6月25日(木)

皆さんこんにちは!

 

突然ですが、皆さんご自宅で運動はされていますか?

 

以前、お客様と話をしていて、こんなことを耳にしました。

「家で毎日ストレッチしてるんですけど、腰が痛くなりました」

 

そこで今日は、ご自宅でストレッチを一人でされるときに注意して頂きたいことを書きたいと思います!

 

身体が硬い人が家で毎日ストレッチ 素晴らしいことです!

習慣になっている方は是非、毎日続けてください!!

しかし、やり方を間違えると、せっかく毎日していたことの意味が無くなるどころか、

どこかに痛みが出たり、姿勢が悪くなったりもします。

 

 

そこで、代表的なハムストリングス(太ももの裏)のストレッチについてお話しします!

 

この筋肉が硬いと・・・  例えばこんな姿勢に・・・

 

 

ハムストリングスは骨盤の座骨結節からついているため、

そこが引っ張らることにより骨盤が後傾位になり、姿勢不良を引き起こします。

もちろん柔軟性が必要な筋肉ですよね。

 

 

こんなストレッチ見た事ありませんか?

 

 

皆さんも一度は見たことあるストレッチではないでしょうか?

 

体育の授業の身体測定で、長座体前屈というテストがあったのを覚えていますか?

あれもハムストリングスなどの柔軟性のテストですね!

 

家だと特に器具があるわけでもないので、床に座ってこのストレッチをしている方も多いかと思います。

 

しかし、このストレッチは柔軟性がそもそもある人じゃないと、ほぼ成立しないです!!

 

それは、骨盤と足の高さが一緒だからです。

このストレッチは股関節の屈曲角度が大きくなって、この時点で骨盤の後傾が生じてしまいます。

 

また、この姿勢で前に倒すのは、体幹の屈曲が優位になるため、

下半身のストレッチとしては、あまり効果は現れません・・・

 

そこで、皆さんに実施してほしいストレッチのやり方は

 

 

 

 

そのまま、骨盤より足を下にして実施してください!!

 

このやり方で実施すると、骨盤を正中位で維持したままストレッチが実施できるので、

日常でもスポーツでもこちらのストレッチの方が有効だと思います(^^)/

骨盤と股関節の連動性は怪我をしないためにも、正しい姿勢を維持するにも、重要になってきます!!

 

是非、実施してみてください!!

 

UENO

REAL コンディショニング&トレーニングセンター