背中のトレーニングで背中に効かせられない人はこれが出来ていない
2021年12月17日(金)
みなさんこんにちは。
今日は背中のトレーニングで
・なかなか背中が変わってこない・・・
・背中の筋肉を使えている感じがしない・・・
・腕ばかりが疲れてくる・・・
・首回りが太くなったように感じる・・・
このような悩みを持つ方に見てほしい内容になっています。
結論から言うと、おそらく上記に当てはまっている方の多くは、背中の中でも上の方の筋肉しか使えていない可能性が高いです。
背中の筋肉と言ってもたくさんの筋肉で構成されており、どこを鍛えたいかでトレーニングの種類やフォームを変える必要がありますが、今回は特に広背筋の下部、つまり下背部をメインに考えていきたいと思います。
広背筋下部には興味がない方は、ここから先は見ていただく必要もないので、広背筋下部に効かせたい方のみご覧ください。
ではまず、広背筋の下部に効かせられない原因は何なのでしょうか??
それには広背筋の筋肉の走行と起始停止を見ていく必要があります。
骨の名前や、筋肉の付着部の名前を覚える必要はありませんので、まずはどのように広背筋という筋肉が身体にくっついているかを見てください。
腕の骨から伸びた筋肉は、胸腰筋膜を介しながら、胸の高さ当たりの背骨から、仙骨というお尻の割れ目付近にくっついています。
さらに骨盤の腸骨稜の後方にもくっついています。
つまり広背筋は上の方(胸椎から腕)になれば横向きの筋肉の走行で、下の方(骨盤や仙骨あたりから腕)は斜めにくっついていることになります。
ですので、広背筋の下部を鍛えるには、腕を骨盤方向に引き下げる動きが必要不可欠ということです!
そして意外と知られていないかもしれませんが、腕は肩甲骨を介して体幹部分にくっついています。
人体模型などで体幹部分から肩甲骨を外すと、腕もくっついてくるようになっています。
なので腕を引き下げる動きを出すには、肩甲骨も同じように動かすことになります。
つまり、肩甲骨を下げる動きを行えば、必ず広背筋下部の収縮を感じていただけると思います。
さらに広背筋の下部を意識するためには肩甲骨を下げながら、もう一つの動きを入れると格段に収縮を実感できます。
その方法については是非REALのトレーニングを受けて実感してください!!
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SAKA