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トレーニング勉強会(第1回目) 『機能解剖学の基礎』

2018年4月4日(水)

今、あらためて「機能解剖学」に戻る

トレーニング現場に出ると、

クライアントの身体運動能力を理解するには、関節や筋肉あるいは身体運動の構造・機能についての知識がどのくらい重要であるかを知らされます。

 

クライアントの身体運動は多様であり変動します。

その状態を的確に評価するには、人間の身体運動機能を科学的に理解していなければ出来ないことに気づかされるからです。

 

学生のときは、よくわからないと思った機能解剖学。

今やり直してみると、学生のときより理解できる知識の量や深さが格段に違い、面白いと思えるようになっています。

それはトレーナーとして、クライアントに最適なトレーニングを提供したいという使命感が探究心を高めるからでしょう。

 

 

機能解剖学の知識を深めて、実際のトレーニング現場に活かす

実は解剖学や運動生理学がわかっていないために、現場で迷ったり、自信がもてないで、冷や汗をかかれたことがある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

とくに卒後1、2年目の方は、一刻も早く現場で使える知識を効果的に学習・研究する方法が見出せず悩まれることでしょう。

 

そこで私たちは、基礎的な運動学を究めるために、関連要因を毎月一つずつ丁寧に復習できる勉強会を開催することにいたしました。

知識の獲得だけでなく、実際のトレーニング現場にフィードバックできるようにトレーニングの実践も行います。

 

 

第1回目は「機能解剖学の基礎」 イントロダクション

「身体運動の原理原則」、「関節と筋肉の構造と機能」について、総論的に学び合いました。

そして、ウエイトトレーニングの王道のBIG3をプログラムにいれる目的について、実践しながら意見や情報の交換をしました。

ベンチプレスをなぜ入れるのか? 目的、理由を機能解剖学をたどって、動作分析することで新たな発見もありました。

 

 

4月の勉強会は『肩関節の運動学』です。

肩や股間節は関節が大きいうえに可動範囲も広いので、非常に難解な関節です。

一度で全てを理解するのは難しいですが、基礎を学び直し、肩関節のトレーニングを再考していきます。

多様な領域で活躍している人、様々な経験年数の人たちが集まって研究するのは楽しいものです。

一緒にスキルアップしてきましょう。

 

日時 2018年 4月15日(日)17-19時

会場 パーソナルトレーニングジム リアル

 

 

 

 

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